「ばあばのおだいどこから」を見て、minokamo の料理を味わう、秋の夜長の上映会。
「ばあばのおだいどこから」を見て、
minokamo の料理を味わう、秋の夜長の上映会。
11月3日(祝・文化の日) 17:30〜
PARKERにて、短編ドキュメンタリー「ばあばのおだいどこから」の上映会を開催します。
文筆家、映像作家の 関根愛さんが出会った日本各地のばあばが
いつもの暮らしそのままの台所で手際よく食事を作りながら
その人生について、力強く、そして優しく語る短編ドキュメンタリー。
情報が多過ぎる今の世の中では、自分たちが活動している範囲以外の情報や価値観が勝手に画面から飛び込んできて、
それを整理するまもなく、次から次へと毎日届いてきてしまいます。
何を見て、何を感じて、何に心を動かされて、そしてどう動くか、、、
日々のちょっとした決断や行動を、しっかりとした自分の軸で判断していく必要があり、
小さなそれを日々の暮らしで積み重ねることによって、人生の価値や生き方は大きく変わってきます。
満たされていないと思い込んでいる毎日は、
実はちょっとした小さい幸せで、ある程度の事は満たすことができるもので、
少し足りていないくらいの思いや後悔や希望を持って生きることが、本来なのかもしれません。
このドキュメンタリーには、ぞれぞれのばあばの生きてきた背景に苦楽があり、
それを受け入れながら前を向く姿勢を感じ取ることができます。
時に辛いこともあったのだろうけど、食事をつくるというもっともベーシックな生きるための行動を通して聞く話は、
どこか生きる力を感じさせてくれます。
また、関根さんが丁寧に纏めるこの静かな動画からは、
四季があり、農があり、季節の恵をシンプルに食としていただく日本の文化も丁寧に映し出されていて、
日本の普通の食卓が、いかに良いものだったのかを改めて考えさせられます。
今回の上映会は、関根さんが厳選した3作品をプロジェクターで上映いたします。
それぞれの上映後に、食で文化をつなぐ料理家のminokamo さんがそのドキュメンタリーから得たアイデアで食事を作り、
それを頂きながら、関根さんのトークセッションや、ゲスト同士がコミュニケーションをとれるような和やかな時間をご用意いたします。
友人、ご家族、年齢や性別を問わず、多くの皆様とご一緒できたら何よりです。
「ばあばのおだいどこから」を見て、
minokamo の料理を味わう、秋の夜長の上映会。
・日時 2026年11月3日(祝・文化の日)
・17:30開場/18:00上映開始
・ドキュメンタリーの合間で、そのドキュメンタリーから連想した
郷土料理を得意とし、地域の食文化をつなげる料理家minokamo さんの食事が提供されます。
食事代は参加費に含まれています。
・ドリンクは料金別途で、ワインやお酒、薬草茶などをご用意いたします。
(ワンドリンクのオーダーをお願いしています)
・21時頃に終了予定です。
・お席は当日の到着順となりますので、ご了承ください。
予約状況により、スタンディングになってしまうことがあります。
・食事のメニューは近日中の公開いたしますので、楽しみにお待ちください。
※アレルギーのある方は事前にお問い合わせください。minokamoさんに相談の上、ご回答いたします。
・場所 PARKER (新宿区新宿2-5-5)
・参加費 ¥5500円(税込)/1名 minokamo の素敵な食事が付きます。
・予約 →プロフィールリンクよりご予約ください。
※50名様限定となりますので、お早めにご予約ください。
定員になり次第募集を締め切らせていただきます。
イベントでは本作品の作家、関根愛さんと制作を担当したチャリツモ代表の船川さんのトークショー、
料理家minokamoさんの料理の解説などもありますので、画面だけでは体験できないとても素敵な内容です。
皆様のお越しをお待ちしております。
PARKER
◼️関根 愛
文筆家、映像作家。リトルプレス『やさしいせかい』『ひとりでいく』などを刊行する傍ら、運営する一粒舎ではドキュメンタリー映画を制作。2023年より、さまざまな土地に暮らす高齢女性のライフストーリーを台所を背景に映像化した『ばあばのおだいどこから』シリーズ(日本財団)を公開中。上智大学英語学科在籍中より俳優として十年活動。
◼️「ばあばのおだいどこから」
ドキュメントはYouTubeや日本財団の公式インスタグラムよりご覧いただけます。
PARKER